クリスマスリースを子どもと手作りしよう!作ってみたら以外と簡単

こんにちは。IN NATURAL STYLE編集部です。

クリスマスリースは、お部屋の壁や玄関のドアに飾るだけで華やかになり、クリスマスムードを演出できる素敵なアイテムです。
毎年買って飾っているという人もいるかもしれませんね。
実は、クリスマスリースはコツさえおさえれば簡単に作れます。
ここでは、お子様と一緒にクリスマスリースを簡単に作る方法を紹介していきます。

 

素材になるものを集めに行こう

まずは、クリスマスリースの素材となるものを準備しましょう。
お子様と一緒に近くの雑木林や公園に行って、松ぼっくりどんぐり🐿などの木の実、落ち葉🍂などを拾ってくるのがおすすめです。
お庭に落ちている落ち葉や枝などを使うのもいいでしょう。
素朴で暖かみのあるナチュラルな雰囲気のリースを作ることができますよ。

外に集めに行く時間がない、近くにちょうどいい公園がないという方は、100円均一ショップやホームセンターでもリース作りに活かせるオーナメント松ぼっくりなどを購入できます。
リースの素材にはこれといった決まりはありません。
リボンやボタン、オーナメントなどいろいろな物が活用できます。
身近な不用品を飾りつけや土台の素材用にするのもよいでしょう。

 

どんぐりや木のつるは下処理をしよう

素材としてどんぐりを拾ってきたときは、必ず下処理を行いましょう。
なぜなら、どんぐりの中には虫が入っていることが多いからです。
拾ってきたどんぐりを何もせずに置いておくと、中から這い出てきた白い虫が何匹も室内を歩いているということになりかねません。

そこで、どんぐりを拾ってきたら、まずは状態が良いものと悪いものとに選別しましょう。
穴が開いていたりヒビが入っていたりするどんぐりは捨てます。
その後に、残ったきれいなどんぐりは煮沸消毒をしましょう。
鍋に多めに湯をわかし、沸騰したらどんぐりを入れてしばらく煮ます。
あまり長いこと煮ると、どんぐりの中身が膨張して割れることがありますので、煮る時間は5分程度でよいでしょう。
煮沸した後は、しっかり乾燥させます。
直射日光が当たらず風通しの良い場所を選んで、新聞などを敷いた場所にどんぐりを並べ、2~3日天日干しをします。
十分に乾かさないとカビが生える恐れがありますので、面倒でもしっかり乾かすことが大切です。

クリスマスリースの土台を木のつるで作るときは、乾燥していると丸い形を作れません。
つるを無理に曲げようとすると途中で折れてしまいますので、しばらくお湯につけて柔らかくするステップが必要になります。
60度くらいのお湯に20~30分程度漬けておくとよいでしょう。
木のつるがある程度柔らかくなったら、つる同士を絡ませながら丸く曲げていき、形を整えます。
3~4本のつるを使うと、飾りつけのしやすい土台になるでしょう。

 

手作り用の道具を用意しよう

手軽にクリスマスリ―ス作りを楽しみたい場合、既成品の土台を購入するのも1つの方法です。
インナチュラル店頭でも様々なサイズの土台をご用意しています。

またよくある針金ハンガーも、リースの土台として活用できます。
この場合は、針金ハンガーの下の部分を引っぱって丸い形に整えるだけです。
飾りつけをするとほとんど見えなくなりますが、針金が気になる場合はファブリックテープを巻くのもいいでしょう。

土台に素材を飾りつけするときは、グルーガンがあると便利です。
グルーガンとは、スティック状の樹脂に熱を加えて溶かし、再び固めることで素材同士を接着させる道具のことで、手芸や工芸でよく使われています。
あれば重宝しますが、なければ木工用ボンドで構いません。
またグルーガン本体と溶けた糊の両方が非常に熱くなっているので、火傷には十分注意してください。

その他に、土台をまとめたり飾りつけを固定させたりするためになどを使用したほうがいい場合もあります。
細い針金はよりしっかり固定できますが、ケガに気をつけて使用してください。

あとは、リボンオーナメントなどクリスマス感を演出するための飾りも用意します。

 

奥になるものから飾り付けていこう

土台と飾るもの、道具が準備できたら、さっそく飾りつけを行います。
飾りつけをするときは、奥になるものから貼りつけていくのがコツです。

最初に、針葉樹の枝などを土台を覆うように貼りつけていきます。
枝や葉は同じ向きになるように配置すると、きれいな流れができますよ。

土台を1周できたら、次はその上に松ぼっくりオーナメントなどを飾りつけていきます。
このとき、松ぼっくりや赤い木の実などのパッと目を惹く目立つ飾りは、適度に離してバランスよく配置することが大切です。
大きな目立つ飾りを1カ所に固めて配置するとバランスが悪く見えてしまうでしょう。
このあたりはお子様を上手に導いてあげてくださいね。

目立つものを飾り終えたら、小さな飾りもどんどん貼りつけていきます。
一つ一つお子様と相談しながら自由に飾っていきましょう。

 

自分たちだけのオリジナルリースを作ろう

クリスマスリースを手作りする際に大切なのは、出来栄え以上に楽しみながら作ることです。
どんぐりや松ぼっくり、針葉樹の葉など簡単に手に入る素材で洒落た素敵なリースが作れ、センス次第でいくらでもアレンジができます。
実際に作ってみると、難しいことは何もありません。
これまでは購入していた人も飾ったことがない人も、お子様と一緒に自分たちだけのオリジナルリース作りにチャレンジしてみましょう。