サボテンはおしゃれなインテリア!ディスプレイを工夫しよう

こんにちは、IN NATURAL STYLE編集部です。
サボテンは部屋の中で簡単に育てられる上に、個性的なフォルムがおしゃれなインテリアにできます。
サボテンと言ってもその種類は数多く存在するため、形状や大きさ、容器によって与える印象も大きく異なります。
しかし、どのようにディスプレイすればいいか悩む人も多いのではないでしょうか。
今回ここでは、どのようにサボテンを並べると、おしゃれな雰囲気にレイアウトできるかを解説します。

どんなサボテンがおしゃれに見える?

砂漠の厳しい環境でも生きられるように進化したサボテンは、乾燥に強く常に水をあげる必要がないため、観葉植物の中でも育てやすく初心者にも人気です。
サボテンの大きさや形状は数多くあり、その種類は約140属、2000種以上と言われています。
その中でも、交配や選抜などをして人為的に作られた園芸品種は、玉サボテンや柱サボテン、ウチワサボテンなど代表的なものが全7種類あり、形によって分類されます。

インテリアとしてサボテンを選ぶなら、形や色、大きさが違うものをランダムに複数並べると、おしゃれな雰囲気に仕上げられます。
小ぶりなサボテンを配置するのであれば、鉢に入れた背の高いサボテンを1つ混ぜて、全体にメリハリをつけることがポイントです。

また、正しい育て方をすれば、基本的に全てのサボテンは、赤やピンク、黄色など色鮮やかな花を咲かせます。
気分を変えるなら、いつもの空間に花が咲いたサボテンを置くだけでも、部屋の雰囲気をおしゃれに変えることが可能です。

インテリア性を左右する大事な容器選び

種類や形状が同じサボテンでも、植物を入れる容器を変えるだけで、見た目の印象を大きく変えることができます。
そのため、自宅のインテリアとしてサボテンを取り入れるなら、容器にこだわることが大切だと言えるでしょう。
水をあまり必要としないサボテンは、植木鉢以外の容器でも育てることが可能です。

インテリアの完成図をイメージしながら、器の形や色、素材などを工夫することで、個性を出すことができます。
スタイリッシュに仕上げられるガラスの器は、どんな空間にもフィットする優秀なアイテムです。
ガラスの器以外にも、食器や布袋、空き缶など、アイディア次第で身の回りにあるものをサボテンの容器にすることができます。

しかし、おしゃれに仕上げることだけに集中し過ぎると、強いことで知られるサボテンにも負担がかかり、育てていく中で枯れる可能性があります。
形状や種類など、それぞれのサボテンにあった容器を選ぶことが重要だと言えるでしょう。

並べ方はどうすればいいの?

自宅に並べるサボテンの種類や容器が決まったら、次はどのようにレイアウトするかを考えましょう。
ただ、並べ方で雰囲気が大きく変わるため、おしゃれにサボテンを配置することが難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。
おしゃれにサボテンを並べるには、3つのコツがあります。

ひとつめは、ラックや棚を使ってサボテンを立体的に並べる方法です。
小ぶりなサボテンは、意外に置く場所に困る人も多いでしょう。
ラックや棚を使うことにより、まとめてサボテンを並べることができるため、全体のバランスが取りやすくなります。
種類や容器を変えて、動きを出すのもいいでしょう。

ふたつめは、サボテンをお盆や浅い木の箱に並べて飾る方法です。
木製のお盆にサボテンを置くだけで、温かみのあるインテリアを楽しむことができます。
また、ヴィンテージ感のある木の箱を利用すれば、よりナチュラルな空間を作ることができるでしょう。

最後に、窓辺や棚の上に置く場合は、容器の色や材質を揃えて横1列に並べることで、おしゃれ感を演出することができます。
複数のサボテンをまとめるためには、統一感を出すことが大切です。
たとえ、種類や形状が異なっていたとしても、容器で統一感を出すことができるでしょう。

ミニサボテンは寄せ植えしても素敵

サボテンは大きさによっても、与える印象が異なります。その中でもミニサボテンは、その小ぶりな容姿が可愛らしく、手軽に購入できることから人気のあるサボテンのひとつです。
窓ぎわに複数の小さなサボテンを横一列に並べるだけでも、おしゃれなインテリにすることができるでしょう。

また、大きくて浅い器に複数のミニサボテンを寄せ植えすると、1つだけでも存在感のあるインテリアを作れます。
玉サボテンと柱サボテンやウチワサボテンなどの園芸品種は、形や色の違いが大きいものを一緒に植えるだけで、1つの鉢の中に動きが出て、全体を表情豊かに仕上げることができます。

複数のサボテンを寄せ植えする注意点としては、手前から奥に向かって徐々に高いものを植え、バランスよく寄せ植えすることです。
さらに、トゲが特徴であるサボテンは、空間に余裕を持って植えることがおすすめです。
ある程度空間に余裕を持たせることで、種類の異なるサボテンも1つの鉢に共存してくれるでしょう。