カーネーションは種類が多い!色や形で選りどりみどり

こんにちは、IN NATURAL STYLE編集部です。
可憐な印象を持つカーネーションは、空間を華やかに演出してくれるとして好まれやすい花のひとつです。
種類が多く、花の付き方・咲き方・色の違いでさまざまに分類できます。
プレゼントにカーネーションを選ぶときは、相手のイメージにぴったりな種類を贈りたいですよね。
この記事では、豊富なカーネーションの種類や見分け方について紹介します。

カーネーションは花の付き方で二分できる

カーネーションの品種は非常に多く、ギフト用のカーネーションだけでも8色で3000以上の種類が存在します。
カラフルなカーネーションが並んでいる光景は、私たちの目を楽しませてくれるものです。
長い年月をかけて品種改良が行われてきたため、色だけでなく花の付き方もそれぞれ異なります。
花の付き方はカーネーションの種類を分ける際の目安となり、大きく分けて「スタンダードカーネーション」と「スプレーカーネーション」の2種類です。

スタンダードカーネーションは、1本の茎に花が1輪付いているタイプのものを指します。
花びらが大きくてボリュームがあるように見えるため、とても華やかな印象です。
豪華に見えるため、ちょっとした気軽なプレゼントや1輪挿しにも適しています。
スプレーカーネーションは、1本の茎から枝分かれして複数の花が付いているタイプのものを指します。
小さめの花がたくさん集まっているので可愛らしく、1本だけでもアレンジが可能です。
集まった花の中にはつぼみも含まれているので、開花している状態を長く楽しめます。

さらに、場合によってはスタンダードカーネーションとスプレーカーネーション以外に、「ポットカーネーション」を加えた3種類に分けることもあります。
ポットカーネーションは鉢植え用のカーネーションで、葉や茎が密集しているタイプです。
風通しがよい場所に置いて育てるのが適している種類です。

花の咲き方の違いで四つに分けられる

カーネーションは花びらの特徴に注目した場合でも分類ができます。
剣弁咲き・極剣弁咲き・丸弁咲き・一重咲きの4種類です。
花びらが持つ特徴の違いで受ける印象も大きく異なるため、イメージを決める大切な要素といえます。
カーネーションをアレンジに加える際は、花びらから受ける印象を活かしてデザインするのもよいでしょう。

剣弁咲きは、花びらの縁がギザギザで、たくさんの花びらが重なり合っている咲き方を指します。
多くの人が思い浮かべるカーネーションらしい形のものです。
昔から親しまれてきた種類であり、絵画のモチーフとしてもよく描かれています。
極剣弁咲きは、先端に切れ込みのある細い花びらが特徴です。
花びらの形は剣のように尖っており、菊に似ています。
一見するとカーネーションには見えないため、個性的な印象を受ける咲き方です。
また、極剣弁咲きという呼び名のほかに、スター咲きとも呼ばれています。

花びらにほとんど切れ込みがないタイプのカーネーションは、丸弁咲きといわれています。
剣弁咲きと見分けがつきにくいので、丸弁咲きにこだわる場合は確認が必要です。
新しい品種に多いため、丸弁咲きに分類されるカーネーションはまだ少ないといわれています。
ふんわりと柔らかい雰囲気が好まれやすく、贈り物にもぴったりの種類です。
一重咲きは、花びらが重なり合っていない咲き方のものを指します。
カーネーションが属するナデシコによく似ており、花びらはあまり大きくありません。
そのため、ブーケなどのアクセントとして使用される場合が多い種類です。

色の種類とそれぞれの色が持つ意味

花が持つイメージから付けられている花言葉は、花にロマンチックさを与えてくれます。
プレゼント用に花を選ぶ場合には、ぜひチェックしたい要素のひとつです。
同じ種類の花でも、色によって花言葉は大きく異なります。
贈りたい相手にぴったりな花言葉を持つカーネーションをプレゼントすると、さらに喜んでもらえるでしょう。

カーネーションの花言葉は色の違いによって、赤・白・黄・青色の系統に大きく分けられます。
赤色の系統に該当するカーネーションは、赤・深い赤・ピンクです。
赤いカーネーションの花言葉は、「母への愛」「母の愛」「純粋な愛」「真実の愛」です。
母の日に赤いカーネーションを贈るというイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。
母親への愛情が込められている花言葉を持つので、感謝の気持ちを表すにはぴったりの色です。
深い赤のカーネーションは、「私の心に哀しみを」という花言葉を持ちます。
寂しいイメージを与えてしまうため、プレゼントとして選ぶには避けた方がよいでしょう。
ピンクのカーネーションが持つ花言葉は、「感謝」「気品」「温かい心」「美しい仕草」です。
花の色と合わせ、可愛らしい印象を受けますよね。

白いカーネーションの花言葉は、「私の愛情は生きている」「尊敬」です。
憧れの人や尊敬できる人に贈るときにふさわしい色といえます。
黄色の系統に含まれるカーネーションの色には、黄色のほかにオレンジが該当します。
「軽蔑」や「嫉妬」が、黄色のカーネーションの花言葉です。
受け取った相手が気持ちを誤解してしまうような花言葉であるため、贈り物として選ぶ際は注意した方がよいでしょう。
オレンジ色のカーネーションには、「熱烈な愛」や「純粋な愛」という花言葉が付けられています。
恋人やパートナーなど愛する人にプレゼントするのに適している色です。

青色の系統に含まれるカーネーションの色には、青のほかに紫も含まれます。
自然界では見かけることのない青いカーネーションの花言葉は、「永遠の幸福」です。
青い色は涼やかなイメージですが、相手の幸せを思う気持ちをしっかりと伝えることができます。
紫色のカーネーションに付けられている花言葉は、「誇り」や「気品」です。紫色は古くから高貴なイメージを持つ色として親しまれてきました。
落ち着いた色合いが好きな人だけでなく、尊敬している人に贈る色としてもぴったりでしょう。

贈るカーネーションは種類も考えて選ぼう

カーネーションは種類が豊富なので、相手のイメージに合わせた色や花の形の品種を選んで贈れます。
また、誰かに贈るのであれば、花の色が持つ意味も併せ考えてから選ぶのも大切です。
インナチュラルではカーネーションの種類を多く揃えているため、贈りたい相手にぴったりな種類をきっと見つけられます。
花のプレゼントを贈りたいと思ったときは、ぜひ当店でカーネーションを探してみてはいかがでしょうか。