人気の観葉植物マッサン!基本の育て方を押さえよう

こんにちは。IN NATURAL STYLE編集部です。

人気の観葉植物のマッサンは、おしゃれなインテリアとしても愛用されることが多い植物です。
育てやすく初心者の方でも扱いやすいのが特徴です。
とはいえ、扱いやすいといっても注意すべきポイントはいくつかあります。
そこで、今回はマッサンの基本的な育て方を紹介します。
マッサンをナチュラルなインテリアとして部屋に取り入れてみましょう。

マッサンは幸福を呼ぶ縁起物

マッサンの正式名称は
ドラセナ・マサッンゲアナ Dracaena fragrans cv.”Massangeana”」。
ドラセナ類の中でも特に縁起物として人気が高く「幸福の木」と呼ばれています。
花言葉は「幸福」「幸せな恋」で、ハワイでは幸福の象徴とされており、新築祝いに贈られることもある観葉植物です。
太い幹で葉は中央から黄色い模様が外側に向かっており、おしゃれな見た目でインテリアとして飾られることも多いです。
上へ上へとどんどん伸びていくので、伸びすぎたら切り戻しをする必要があります。
花は白っぽく、数十年に1度しか見ることができない貴重な花が咲きます。

育てやすいが寒さは苦手

マッサンは比較的育てやすい観葉植物ですが、寒さにはあまり強くありません。
原産地が熱帯地域なので高温多湿を好む植物で、生育適温は20〜30度ぐらいです。
10度を下回ると成長スピードが遅くなり、水をあまり必要としなくなります。
10度以下が続くと越冬しない可能性もあるので置き場所は15度以上のところを選びましょう。
室内の暖房を切ると部屋の中が10度以下になることも考えられるのでその場合は、窓から離れた場所へ移動することや、窓際に置く場合はカーテンをすることをおすすめします。
寒さが厳しい地域では、ダンボールや発泡スチロールの中に入れることで保温効果が期待できます。
室内を暖かくするためにも断熱シートを窓に貼ることで、暖かい空気を逃がしにくくすることが可能です。
エアコンの風が直接当たる場所に置いてしまうと葉が枯れる原因となるので、直接当たらない場所に置くようにしましょう。

日当たりに気をつけよう


マッサンは熱帯地域で育つ植物なので、日照不足になると見た目が弱々しくなるだけでなく、ストライプの葉の模様がはっきりしなくなったり、葉の色が悪くなったりします。
また、日照不足だからといって、直射日光に当てると今度は葉焼けの原因になります。
季節によって日当たりには十分気をつける必要があります。
春から夏にかけて日差しが強くなる時期は日陰に置くことで葉焼けを防ぎましょう。
秋から冬は窓際に置き、レースカーテン越しに日光が当たる場所で寒暖差がないところに置くようにしましょう。

水やりのタイミングがカギ

マッサンの水やりはタイミングが重要になります。
生育期の5月~9月は、土が乾いたら鉢底から水が流れてくるぐらいたっぷり与えます。
成長が落ち着く冬場は水やりに注意が必要です。
毎日与えるのではなく、土が乾いてから2日~3日後に水をたっぷりと与えるのがポイントです。
冬の水やりは、与える時間も重要で午前中におこなうと鉢の中の温度が下がりすぎないので、枯れるのを防ぐことができます。
乾燥に弱いため水やりを忘れてしまい、そのままになると土が乾燥し葉先が枯れる原因になります。
葉が枯れるだけでなくハダニが発生する原因ともなるので気をつけてください。
冬の場合は土の表面が乾燥しているか確認してから水やりをしましょう。
土が常に湿っている状態が続くと根腐れをおこす可能性があるので、冬の水やりには十分注意が必要です。