雑草を愉しむ

今年は夏の始まりが早く暑くて大変だと思っている間に

二十四節気の立秋をすぎました。もう秋の始まりなんですね。

 

植物たちも暑さに疲れひと休みするものも多いですが雑草は違います。

他が休んでいるのをいいことに生き馬の目を抜くかの如くグングン成長していきます。

今回はそんな雑草について考えてみました。

雑草とは?その対策は?と思ったらこちらの過去記事を参照してください。

雑草のハナシ。〜雑草の種類と対策とは〜

見方を変えてみる

要するに雑草とはお庭に来た招かれざる客である。

イメージとしては望んでもないのにグングン草が伸びお庭を荒らす。

雑花とは言わない。草のイメージが強い。

でも花を見てみると雑草で有名なドクダミも花は意外と可愛い。葉もシックで素敵だ。

八重咲きや斑入りは販売されることもある。

セイタカアワダチソウも植栽の後方にあれば役立ちそうである。

 

 

少し残してみる

雑草はその旺盛な成長力に嫌われる原因があると思う。

確かにお庭を雑草に占拠されてしまうのは本望ではないが、除草の際に少しだけ残してみてはどうでしょうか。

その旺盛な成長力を見ていれば色々な気づきを与えてくれる。

どう伸びるのか、花はどんなか、何より植物も生きていること実感する。

なんだか抜くのが可哀想に思えてくる

とは言わないがほんの少し雑草に対して優しくなれそうな気がする。

憎たらしいと思いながら抜いていたのが、雑草だって頑張って生きているんだねと思いながら抜くのでは気持ちの上ではずいぶん違ってくる。

利用してみる

わかりやすいのは食べることでしょう。

他にも生えて来た雑草を生かして植栽を整えればこれこそ最良なローメンテナンスのお庭と言えるのかもしれません。

雑草は各個人が決めるものなので可愛いと思える心が大事です。

 

スギナは酸性土壌によく生えると言われているので

そこには酸性土壌を好むツツジ類が元気に育つのではないか。

となるとブルーベリー植えても良いかも。とも考えることができます。

もしくは薬にしたり、ドライにしたりなど色々なことに利用できます。

 

 

まずは身近な雑草を愛でてみることから初めて見てください。

植物好きならきっとそこにも楽しみを見つけることができるはずです。

 

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