『種(たね)』にはロマンが詰まっている。

こんにちはガーデンプランナーの長谷川です。

すっかり秋の気候になりお庭作業もはかどる季節になりましたね!

実をつけた植物たちが今度は種を落とす季節でもあります。

我々ガーデンプランナーチームには種マニアのスタッフがいますので種についてのマニアックなお話はその方にお任せするとして、今回は種に詰まったロマンを皆様にも感じ取っていただけたらと!

種(種子)とは

種子とは種子植物、つまり裸子植物と被子植物に特有の繁殖器官である。種子は普通珠皮に起因する種皮で包まれ、次世代の植物体である胚と栄養分である胚乳を含んでいる。

要するに、植物が発芽(芽を出す)するもとになるものです。

種(種子)から芽がでてそれが花や草木になっていきます。

種の楽しみ方

種は植えたからと言って必ず芽が出てくるわけではありません。

公園や街路樹の下でこの時期によく見かける「どんぐり」。どんぐりも樹木の種です。

大量に落ちているどんぐりが全て発芽しないように(落ちているどんぐりが全て発芽したら世界は今頃どんぐりの木だらけですね)、一本の樹木、一株の植物から生まれた種は落ちた先の環境や種自体の個体差もあり発芽につながる確率は低いです。(植物にもよりますが。)

園芸店やホームセンターで種を購入したことがある方はご存知かと思いますが、通常市販されている種は一粒二粒ではなく大量に袋に入っています。それは全てが発芽するわけではないからです。メーカーの多くは袋に「発芽率」を記載しています。

そう。そんな発芽率の低さが種から植物を育てることの楽しみの一つでもあります。

そして、市販の種もいいですが普段の通り道や出かけ先で見つけた野生(?)の種を持ち帰り芽が出るかわからないながらも芽が出ることを期待して見守る。ロマンです。芽が出た時の喜びも格別ですし、愛着も増します。

私のロマン。

そんな種に詰まったロマンを感じつつ。

西表島で拾った「サガリバナ」の種。

自生地とは環境は全く違う場所ですが、芽が出ることを祈って我が家でじっと見守っております。

 

みなさんも是非、種にロマンを感じいろんな植物の種を植えてみてはいかがでしょか?(^^)

芽がでたらまたブログで報告させていただきます。

 

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