初心者必見!シンボルツリーの意味と選び方

こんにちは。IN NATURAL STYLE編集部です。

シンボルツリーは選んだ木によって家の雰囲気が大きく変わります。
しかし、木は頻繁に植え替えるものではないため、最初の選び方が重要になります。
家や庭の雰囲気に合わなかったり、環境に合わず上手く育たなかったりしたら残念ですよね。
そこで、ここではシンボルツリーの適切な選び方について説明します。

 

シンボルツリーの基本を確認!

シンボルツリーとは住まいや家族を象徴する木のことを言います。何かの記念に記念樹として植える方も多いです。
具体的には、結婚、新築、子どもの誕生などに合わせて植えられることが一般的です。
家族を見守りながら、一緒に成長していく存在といえるでしょう。
また、シンボルツリーは建物を象徴する木でもあり、普通の住宅だけではなく、歴史的な建築物の敷地内にもよく植えられています。

その存在によって外観が華やかになり、建物を引き立てる効果もあります。
昔は新築祝いの際に、「お金をかき集める」という縁起の良い木として知られる柿や、家族の結びつきの象徴となるアジサイなどが好んで植えられていました。
今は家の外観のひとつとしてシンボルとなる木を選んで植えることが多く、シンボルツリーとして特別決まった種類はありません。
自分の好きな花や樹形で選んだり、家の外観や庭の雰囲気に合わせて選んだりするのも良いでしょう。

 

ただの記念樹じゃない!シンボルツリーを植えるメリットとは?

シンボルツリーは単に庭に植える記念樹というわけではありません。
これを植えることで、いくつかのメリットがあります。

まず挙げられるのは、目隠しとして使うことができるという点です。
木を植えることで家や敷地の中が周囲から見えにくくなり、プライバシー保全の役割を果たします。壁やフェンスで目隠しするよりも柔らかい印象にすることができます。

また、木の種類にもよりますが、花や香りを楽しむことができる点もメリットです。
花が咲いているのを見ることで、季節を感じることもできるでしょう。
毎年その時期が来るのが楽しみになるはずです。
同様に、季節感という意味では、秋に紅葉する木を選ぶのも良いでしょう。

さらに、シンボルツリーは外観のアクセントになります。
庭に何も木がないともの寂しい雰囲気になってしまいますが、シンボルツリーがあることで家や庭の印象まで変わります。
例えば、和風の家にマツやモミジなどを植えるとより日本庭園らしい雰囲気を演出できますし、洋風のかわいらしい家の庭に花が咲く木を植えることで、花が咲いたとき、全体の雰囲気がより華やかになります。

そして、子どもの誕生のときに植えられることもあるシンボルツリーならではのメリットは、シンボルツリーの成長を子どもの成長と共に楽しめるということです。
成長していく木を見ることで、歳月の流れを感じられることでしょう。

 

シンボルツリーを選ぶ前に庭をチェック!

シンボルツリーを選ぶときには、まず植える場所の環境条件をチェックすることが大切です。
環境に合っていない木を選んでしまうと、上手く育たないことがあります。

チェックする点は、日照条件、風通し、気候風土の3つです。
紅葉を楽しみたい場合は日当たりの良い場所に木を植える必要があります。
しかし、日陰になることが多い場所なら耐陰性のある木を選ばなければなりません。
また、日差しが強い西側に植える場合は、葉焼けしづらい常緑広葉樹が向いています。
シンボルツリーの種類を選ぶときは、植える場所にも気をつけましょう。
加えて、寒冷地では寒さに強いものを、暖地では害虫被害が少ないものを選ぶのもポイントです。
家がある地域の環境下で育ちやすいものを選ぶと良いでしょう。

 

お気に入りのシンボルツリーを見つけよう!

シンボルツリーは家の象徴となるものです。
植えたら終わりというわけではなく、その後の成長を楽しんだり、葉や花によって季節の移り変わりを知ることができたりと、さまざまな楽しみ方ができます。

木の種類には、花が咲くもの、葉や樹形を楽しむもの、実を楽しむものと色々あるので、好みのものをぜひ探してみて下さい。また、植えた後定期的に手入れを行うことで、愛着も湧いてくることでしょう。
ぜひ、家族の象徴となるようなお気に入りの木を選んでください。

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