恐ろしくも可愛い食虫植物の魅力!!

食虫植物大好きなガーデンデザイナー高島です。
人間が夏バテで食欲減退の時でも旺盛に虫たちを捕獲する食虫植物のお話です。
キモい、恐い、醜い😥と三拍子そろったイメージを払拭する素晴らしさ✨をお伝えいたします。

食虫植物とは

わかりやすく説明すると、読んで字のごとく虫を食べる植物のことですね。
まず思い浮かべるのがマリオのパックンフラワーですが残念ながらこれは現実には存在しません。
しかし、現実にもハエトリグサという似たような食虫植物も存在します。

ではどんな種類があるのでしょうか。
ハエのような虫からミジンコまで補食対象も様々です。
食虫植物は食物連鎖生産者としての自然の摂理をも覆すアンチテーゼ。
食虫植物恐るべし!

実は色々ある!食虫植物の種類

食虫植物の種類 その1:落とし穴式

園芸店でもよく見かける食虫植物 ウツボカズラが代表選手。
甘い匂いに誘われてツルツルした縁で足を滑らせ落ちたが最後。
袋の中では内向きに生えた毛により二度とシャバへは戻れない。
こんなウツボカズラの袋に入っている消化液は虫が入る前だと飲めるらしい。
飲むことはありませんが・・・。

昔からよく出回っていているわりには上手に育てている人が少ない植物。

温度と湿度が必要な為管理が難しい。

しかしその魅力に負けてついつい買ってしまう。

人間のお金をも食べていく恐るべき植物。

近年は出回る品種も増えその地位を不動のものにしている。

食虫植物の種類 その2:粘着式

ムシトリスミレモウセンゴケがこれにあたる。
表面がネバネバしており寄ってきた虫がくっつくともう離れない。
わかりやすいイメージは磁石人間とよばれる人がスプーンや金属を体につけてるアレ。
ウツボカズラと違って虫が取れれば取れるほど自分の姿は醜くなる
植物界のゴキブリホイホイ。

花より団子で貪欲に虫を捕獲する。

ウツボカズラと違い密かに捕獲することはなく堂々と粘着部を見せつけ

ぶつかってきた奴は容赦無くとりこむ公開処刑型。

堂々としすぎて思わず安全かと錯覚してしまうくらい。

それでも虫たちはその魅力に負けて寄って行ってしまう。

魔性の魅力に虫たちはイチコロ。

食虫植物の種類 その3:はさみこみ式

The 食虫植物 ハエトリソウ。知っている人なら誰しもが一度は指を入れてみたはず。
とにかくハグしたくてたまらない。そんな下心丸出しの肉食系。
愛の押し売りのような抱擁はベアハッグに変わりなすすべもなくノックアウトされる。
健気に動く姿は感動すら覚えるが大抵触りすぎて枯らしてしまう

この動きには相当エネルギーを使うらしく、おさわり禁止でお願いします。

以外にも寒さに強く冬は外でも大丈夫。

虫が取れなければ人間の食べ物でも対応できる。

 

食虫植物の世界、それは未知との遭遇

チャーミングな食虫植物たちだが他にも色々な種類がいる。
ここでは紹介してないが食虫植物の花も美しい。
構造や姿、動きなど特徴はそれぞれだが健気に生きる姿は愛おしい。
強く、賢く、美しい食虫植物だがこの特殊な進化の先には
巨大化した食虫植物が人間に襲いかかる映画のような現実がまっているかもしれない。

人気があるとはいえ一部のマニアックなファンにだけ。

もっともっと市民権を得るために、今日も虫を捕獲し続け

いつしか虫除けの植物として進化してほしい。

 

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