冬の風物詩!霜柱って何だ!?

みなさま今日はガーデンプランナーの小市です。

12月に入りぐっと寒くなり、冬だなーと感じる今日この頃

植栽する手も冷たくなります。

さて、みなさまは霜柱って何かな?って思った事はありますか?

田園が多く見られる地方などは朝方よく見られますが、アスファルトの多い都心部では

なかなか見なくなりましたね。

霜柱とは?

霜柱は地中の水分が毛細管現状により地表にしみ出して柱状に凍ったものを言います。

冬の登校時などにザクザクとわざわざ霜柱を踏みながら歩いた事を思い出しますね!

 

霜柱の出来る条件とは?

霜柱は地表の温度が0℃以下になった時出来ます。地表の温度が0℃以下でも地中も温度が0℃以上なら土の中は凍らないので、地表近くの土が適当な大きさの粒子で出来ていると水分は毛細管現象で地表まで吸い上げられます。その水分が凍り、凍ると体積が増えるのでたくさんの凍りの柱が密集白霜柱になるというわけです。

土壌の水分量が30%以上の場合に出来やすく、関東地方の地層は火山灰の降り積もった赤土を多く含む地層なので霜柱が出来やすいと言われています。砂地や粘土質の土には出来ないそうな

 

霜柱は植物にとって悪いもの?

上記にあるように霜柱は地表を持ち上げて凍るため、植物の根も持ち上げて凍ってしまいます。そのため農作物は冬に霜よけに藁などを敷き植物を霜から守っています。冬の植栽も霜柱が立ってしまうようなお庭だとマルチングをすると良いです。

 

 

冬は寒い!日本に生まれたら当たり前の事。

しかし、冬にしか見れない自然現象は日本に住む我々にとって特権のようなものです。

お庭を楽しむという事は自然を楽しむという事ですので、冬のお庭も楽しみましょう!!

 

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