植物と光

こんにちは。
ガーデンプランナーの加藤です。

葉っぱが落ちた落葉樹の立ち振る舞いが、地味に好きです。
街中でもふと見てしまいます。

 

最近はイルミネーションなどで、きれいにライトアップされてますね。
今回は、「植物と光」についての気づきを書いていこうと思います。

その1 光もあれば影もある

植物は太陽があたる日中に、成長します。
ご存知の通り、光合成をしているんですね。

その植物の育ち方を見ると
その場所がどういう環境かヒントをくれます。
枝が勢いよく伸びて行ってるなら、その方向からよく日が当たるんだな。とか
ヒョロヒョロしてるなら、日光足りないのかな。とか

光もあれば、影もあるんです。
日中が光だとすれば、夜は影です。

植物は、夜は何をしているんだろうと疑問に持ったことはありませんか?
日中に葉で作った栄養分を根っこに移動させているらしいです。
そして、根っこを成長させることによって、より丈夫な体(植物体)を作っていくんですね。

光があたる日中も大切だけど、
栄養を循環させている夜の方がもっと大切ではないか。

植物は生きている、生命として観察しないとダメなんだなと。
改めて気づかされました。

その2 木漏れ日

樹木は、木漏れ日を作ってくれます。
それは、サンシェードや遮光ネットなどの人工的なモノでは作り出せない、居心地の良い空間です。

真夏を想像してみてください。(今は冬ですが)
蝉がミンミンとせわしなく鳴いていて、真っ青な青空からは鋭い太陽光線が差し込んできます。
日を避けるものが何もないところだと、汗がじわじわと滲み出てきます。

そんな過酷な環境を樹木は、和らげてくれます。
樹木の下にいると、柔らかな光が葉の隙間から差し込んできます。
風が時々吹いてきて、葉のこすれる音が海の波音みたいで涼しげです。
地面を見てみると、葉の影ができてます。

植物が作り出してくれる環境を楽しむ。
こういう楽しみ方もあると思います。

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