知らないと損します!【たった1つの考え方】

こんにちは。ガーデンプランナー加藤です。
タイトルにしました【たった1つの考え方】

それは「芸」に気づくということです。

「園芸」という言葉に「芸」が入ってますね。
昔の人々は、植物に「芸」を見つけて、「芸」を楽しんでいたんだと思います。
そんな小話です。

植物には芸がある。

先日、植物の生産者を訪問することになり、静岡県の浜松市まで行ってきました。
朝の6時30分に集合して、車で片道3時間くらい。

遠かったですね。ほんと遠かったですね。
でもでも、すごく勉強になりました。
生産者に興味があったからです。

以前はインナチュラルの店舗で、植物の仕入れをやっていました。
花き市場を通して、「○○(生産者)さんの△△(植物)をください。」
という方法で植物を買っていたので、
自然にどんな人が作っているんだろうと疑問に思ってました。

多肉やサボテンを生産している方。
観葉植物を生産している方。
いろんな方がいらっしゃいますね。

その中でも、印象に残っているのが、
「ツワブキ」オンリーで、生産している方。

これだけです。

ビニールハウスの中「ツワブキ」だけでした。
ただ品種が何十種類もあるんです。

まんまるの可愛い感じのものや、
葉っぱがとげとげしているもの、
葉っぱに黄色いまだら模様があるもの、
少し前に流行りました「キモかわいい」ってやつです。

いろんな品種を掛け合わせて今までにない品種を作る。
つまり、いろんな形の葉っぱを作っているんですね。

「葉芸を楽しむ。」

(えっどういうこと・・・?)
聞きなれない言葉に一瞬ポカーンとしてしまいました。

昔の人たちは、
それらの葉っぱの特徴に「芸(=面白さ)」を見出し、楽しんでいた。
とも言っていました。

思わずコレクションしたくなるような「葉芸」が楽しめる植物ベスト3をご紹介しようと思います。
庭植えでも、寄せ植えでも、良い雰囲気を出してくれます。
インナチュラルでも人気です。

おすすめ植物ベスト3

1.ユーホルビア チャラシアス

ユーホルビアにはたくさんの仲間がいて、多肉植物にもいます。
その中のチャラシアスという品種です。

独特な存在感があって、庭に植えるとおしゃれ♪
上に伸びるタイプや横に這うタイプなど選びがいがありますね。

ちなみに常緑の多年草です。
花は春に咲いてくれます。
こんな感じ♪

冬でも「葉芸」が楽しめます。

2.ヒューケラ

なんといってもいろんなカラーがあるのがいいですね。
カラーリーフとして大人気です。冬でもきれい。

庭植えにしてもOK♪
寄せ植えにしてもOK♪♪
花はこんな感じです。

こちらも常緑の多年草で、冬でもきれい。
「葉芸」が楽しめます。

3.アジュガ

まとめて植えると見応えがあります。
花が咲くともっと見応えがあります。
こんな感じです。
こちらも常緑の多年草で、春に花が咲きます。
そして「葉芸」が楽しめます。

楽しみを増やす

植物は花だけではなく、葉っぱを楽しむという考え方もあるんですね。
考え方次第で楽しみ方が変わってくる。
考え方次第で楽しみが1つ増える。

そういうことですね。

僕はこの考え方を知って、少しだけ
「もったいなかった、人生少しだけ損してたな。」
そう思いました。
なぜなら、楽しみを1つ自ら捨てていたから。

そして、
イヤホンを耳につけながら、
スマホをいじりながら、
歩くのはやめようとも思いました。

その代わり、
風とか葉っぱが擦れる音を、
どんな「葉芸」を持った植物があるんだろう、
そういうふうに周りを感じなら歩こうと思いました。

みなさんも生活に楽しみを1つ増やしてみませんか?

もしその楽しみが植物だったとしたら嬉しいです。

そして、その中で花壇のデザインや植物の育て方など、
分からないことや困ったことがあれば、インナチュラルにお任せください。
全力でサポートします。

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