万能なラベンダーの効能!リースにして部屋に飾ろう

Wreath with lavender flowers on lace fabric background, selective focus

こんにちは、IN NATURAL STYLE編集部です。
ラベンダーは「ハーブの女王」とも呼ばれており、アロマオイルとして生活の中に取り入れている人も多いのではないでしょうか。
しかし、自分でラベンダーの花からオイルを抽出するのは難しいですよね。
もっと簡単にラベンダーの優れた効能を活かしたいのなら、リースにして部屋に飾るという方法もあります。
今回はラベンダーを用いたリースの作り方を紹介していきます。

 

ラベンダーはリース作りにぴったりな花

1本1本の花にボリュームがあり、ラベンダーだけで仕上げても華やかな印象になるので、リースにするのに向いています。
生花でもドライフラワーでもリースにすることができ、ドライフラワーになったときの色あせが少なく、キレイな紫色をキープできるのもラベンダーの特徴です。
ラベンダーなら花びらにほどよい厚みがあるため、水分がなくなりドライフラワーになってもボリュームが残ります。
リースを作るためには花がたくさん必要になりますが、ラベンダーは1株からたくさんの花を収穫できるので、少ない花材でもボリュームのあるリースが作れます。
また、とても香りが強くドライフラワーになっても香りが残るので、長い時間香りを楽しめるのもラベンダーの良さです。
まさにリースに最適の花だといえるでしょう。

 

Lavender flower wreath on a wooden old bench in a summer garden

 

ラベンダーリースの基本的な作り方

ラベンダーリースを作る際に必要となる主な材料は、土台となるリース台、固定用のワイヤーもしくはグルーガン、お好みで仕上げ用のリボンや飾りです。
主役となるラベンダーは、生花でもドライフラワーでも好きなほうを選びましょう。
作り方のポイントは、あらかじめラベンダーの長さを7~10cmに切りそろえておくことです。
花穂の下2~3cmくらいの場所で切り、余分な葉は取り除いておくとリース台に挿しやすくなります。

準備ができたら、ラベンダーをリース台の隙間に挿していきましょう。
このとき、数本束ねてから挿すようにするとボリュームがでるうえ、全体にまとまりもでます。
茎が見えないように花穂を固定していくのが、キレイに仕上げるコツです。
うまく固定できないときには、ワイヤーやグルーガンを使って裏側から固定しましょう。
ぐるっと一周ラベンダーを挿し終わったら、バランスを見ながら調整していきます。
隙間があれば花を加えていくのもいいですし、飾りで隙間を埋めるのも良いでしょう。
飾りはリボン以外に小物なども使えるので、リースを飾る場所のインテリアに合わせて選ぶのがおすすめです。

 

Hair ornament. A delicate wreath of dry lavender on blue tablecloth

 

生花でリースを作るメリットは?

生花はリースの土台に合わせて茎や花を曲げやすいことが、最大のメリットです。
ドライフラワーの場合、茎が硬く壊れやすいため、無理に曲げようとすると折れてしまいます。
生花ならドライフラワーとは違って茎が柔らかく、製作中に花が落ちることが少ないので、初めてリースを作る人にも扱いやすいです。
また、生花のラベンダーで作ったリースは飾っている間に自然とドライフラワーになっていくので、その過程を見て楽しめる点も魅力です。
ドライフラワーになったときのことも想定して、花のボリュームを多めにして作っておくと良いでしょう。
ラベンダーの生花は香りの効果を得やすいこともメリットです。

 

 

ラベンダーの香りは何に役立つ?

ラベンダーの香りにはさまざまな効果があり、リースとして部屋に飾っておくだけでも十分にその効果を得られます。
ラベンダーの香りに期待できる効果の一つがリラックス効果です。
リラックスすることによってストレスや不安の解消にもつながるので、安眠効果や鎮痛効果もあるといわれている香りです。
ラベンダーの香りは人間にとって良い影響を与えますが、虫が苦手とする香りなので虫除けの役割も果たします。
また、殺菌・抗炎症作用もあるとされる花なので、風邪やインフルエンザの予防に用いられることもあります。

 

 

ラベンダーはリースで長く楽しもう

ラベンダーのリースは、日焼けによって色が変わってしまうため、直射日光を避けることで作ったときの状態を長く保つことができます。
湿気にも弱くカビなどの原因となってしまうので、水回りに飾るのはやめましょう。
日光や湿気など環境に注意することで、ラベンダーの香りを長く楽しむことができます。
初めてリース作りにチャレンジするときには、わからないことも多いでしょう。
そんなときにはIN NATURALにお気軽にご相談くださいね!