流行りのハイドロカルチャー!

こんにちは、ガーデンデザイン課の北添です。
皆さん、ハイドロカルチャーという言葉をご存知でしょうか?
簡単に説明すると、土を使わず水だけで育てられる植物です。
初心者でも手軽に始められ、自分流にアレンジし、お庭というよりはインテリアとして楽しむ植物です。
または友達や家族にちょっとしたプレゼントとして差し上げるのも喜ばれると思います。

ハイドロカルチャーとは?

ハイドロカルチャーとは「水」を意味するハイドロと、「栽培」を意味するカルチャーをつなぎ合わせた和製英語で、「水耕栽培」のことです。
土を使わないハイドロカルチャーは清潔で匂いもないので、通常のプランターではなく透明なグラスや食器など様々な容器で楽しめます。
受皿も必要としないので、ダイニングやキッチンまわりを飾るにも最適な栽培方法です。
ハイドロカルチャーには一般的な園芸に使う用土ではなく、「ハイドロボール」と呼ばれる発砲煉石を植込み用の材料に使います。
ハイドロボールは細かい空孔のある多孔質構造なので、植物の根に最適な水分と空気を蓄えることができ、寒さから保護し、根張りを助けます。
また、用土に比べて軽量なので、持ち運びの移動も簡単です。

植え込みの手順

最初に、植え込む植物の根についた土を落としたら、水でよく流しおとし、茶色に変色した弱った古い根は切り取ります。
容器の底が隠れるくらい根腐れ防止剤を敷き、湿らせたハイドロボールを容器1/3くらいまで入れ、植物を置き、位置を定めます。
ハイドロボールを根の間にも隙間なく入れ、しっかり植物を固定させ、表面を平にならします。
植え終わったら、容器の1/5くらいまで水を与えます。
植込みの成長期である春か秋が最適です。

置き場と水やり

置き場所は直射日光は避け、風通しのよい明るい場所が最適です。
水やりは乾いたらが基本になりますが、根が見える透明な容器の場合は鉢底の水が完全になくなったら、容器の1/5くらいまでが目安です。
肥料は成長期に市販されているハイドロカルチャー用の液肥を薄めに希釈して、1〜2週間に一度くらい水と一緒に与えるか、スプレーで葉面に散布しましょう。

最後に

ハイドロカルチャーは最初に述べたと通り、庭ではなく室内に置くことが適してます。
1清潔2土を使わなくてよい3水やりが1〜2週間に一度でよい4有害化学物質を吸収してくれる。
といった利点があります。
また、ガラスの器にカラフルな砂(カラーサンド)やビー玉などを敷き詰め、フィギュアなどを植物のまわりに置いて、小さな世界観を演出することもできます。
皆さんも一度、育ててみてはいかがでしょう。

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