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観葉植物の土は重要 | 土の種類や選び方、入れ替えのタイミングを解説

観葉植物の土は重要 | 土の種類や選び方、入れ替えのタイミングを解説

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こんにちは、IN NATURAL STYLE編集部です。
室内でも簡単に育てることができる鉢植えの観葉植物は、暮らしに潤いを与えてくれます。
そして、健康で美しい状態を保つためには、最低限の世話をすることが大切です。
たとえば、鉢の土は時間の経過とともに劣化してしまうため、1年から数年に1度は新しいものと入れ替える必要があることをご存知でしょうか。
今回は、鉢植えの観葉植物に適した土と、入れ替えの必要性についてご案内します。

観葉植物にとって土が重要な理由

観葉植物をお店で買ってからしばらくの間は、水やりだけでも綺麗な状態が続きます。
しかし、水を欠かさなくても、だんだんと元気がなくなってしまうことがあります。
そのような場合は、土に原因があるかもしれません。

観葉植物は土から水分と栄養を得ているため、土の質はとても重要です。
すなわち、すき間があって水はけが良いこと、保水性があること、適度な栄養や空気を含む土が観葉植物に向いた土といえます。
なぜなら、水はけが良い土は根腐れやカビを防ぎ、保水性のある土は根がたっぷりと水分を吸い上げるために必要だからです。

鉢植えの観葉植物を購入した時は、その植物に適した配合の土があらかじめ入っていますが、土の性質はしばらくたつと変化します。
たとえば、もともとはすき間が多くあって水はけの良かった土でも、時間がたつうちにだんだんとすき間が詰まった粘土質の土に変わり、水はけが悪くなってしまうのです。
また、観葉植物が好む弱酸性から中性だった土も、だんだんと酸性に傾いていきます。
さらに、土に含まれる栄養や空気も、長い間には失われていきます。

そのため、成長の早い種類の植物なら毎年、成長のゆっくりな植物の場合は数年に一度は、新しい土に入れ替えてあげましょう。

観葉植物の土を入れ替えるタイミング

具体的にどのようなタイミングで入え替えると良いでしょうか。
■成長して大きくなってきた
鉢に対して枝葉が大きく、全体のバランスが悪くなる頃には根もそれだけ成長しているはず。小さい鉢なら1年に1回、大きい鉢なら2~3年に一回植え替えをするとよいでしょう。

■ビニールの鉢に入っている
植物購入時の育苗用のビニール鉢のまま管理していると、根を傷めてしまうことがあります。購入後なるべく早く植え替えることをおすすめします。

このほかにも
・土が固くなり水やりをしても水が土に染み込んでいかない
・購入してから植え替えしないまま2年以上経過している
・鉢底穴から根が出ている
このような状況の場合、植え替えのタイミングといえます。

いつ植え替える?
多くの観葉植物の成長期は春から夏にかけて。植え替えは観葉植物が最も生育する5月~6月頃に行うのが最適です。 遅くても9月中旬頃までに植え替えし、冬を迎えるようにしましょう。

観葉植物が健康に育つ土とはどんな土?

多くの観葉植物には、弱酸性から中性で水はけの良い土が適しています。
水はけの良い土のメリットは、根から吸収される適量の水分だけが土中に残り、余分な水は排水されることです。
これによって土中に酸素が入るため、観葉植物は根から水分と空気を吸収して健康に育つことができます。

具体的には、関東ローム層の赤土から園芸種向けに作られた土である赤玉土や、通気性と保水性を兼ね備える他に養分も豊富に含まれる腐葉土などを、その観葉植物に合った比率で配合して使うのがベストといえるでしょう。

具体的には、関東ローム層の赤土から園芸種向けに作られた土である赤玉土や、通気性と保水性を兼ね備える他に養分も豊富に含まれる腐葉土などを、その観葉植物に合った比率で配合して使うのがベストといえるでしょう。観葉植物におすすめの土観葉植物が好む土とは、前にも述べたように水はけと保水性を兼ね備え、適度な養分を含んだものです。
観葉植物用の土でも良いですが、そこに赤玉土や腐葉土を混ぜ込んで改善する必要があります。腐葉土を使う場合はカビが発生しやすくなるため、予防策としてピートモスやパーライトなども入れましょう。
また、水はけや保水性と通気性、保温性を高めたい場合にはバーミキュライトを混ぜることもあります。

これらの異なる種類の土をどのように配合するかは、観葉植物の種類によって変わってきます。
たとえば、乾燥に弱い植物なら保水性を高めるため、赤玉土5:ピートモス4:バーミキュライト1で配合します。
逆に、乾燥気味に育てたほうが良い植物なら、赤玉土5:腐葉土1:パーライト4にするなど、水はけと通気性の良さを重視した配合が良いです。
それから、季節によって水やりの量を変えたほうが良い植物には水はけのよい土が合っているため、赤玉土6:腐葉土3:パーライト1で配合します。

これらの土に加えて植え替え時には元肥を入れる必要がありますが、肥料が直に根に触れてしまうと根を痛めて水分を吸い上げられなくなる「肥料焼け」を起こすこともあるため、注意しなければなりません。

このように、観葉植物に合った土を自分で配合するためには数種類の土を用意して、その植物に合う配合を考えなければなりません。
ですから、初心者の方や多忙な方には難しいこともあるでしょう。そんな場合には、あらかじめ厳選された土を良いバランスで配合してある観葉植物用の土を利用するのがおすすめです。

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今回は、観葉植物を美しく保つために良い土への入れ替えが大切であることをご紹介しました。植物の生育期は植え替えに適した時期なので、その際は高品質で新鮮な土を選ぶのが良いです。土のクオリティにも心を配って、健やかな観葉植物のある優雅な生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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