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あなたのお庭の環境は?

こんにちは。
編集部の加藤です。

先日、テレビを見ていたら庭師さんの特集がされていました。
手入れができず放置された庭園を、もう一度昔の姿に戻す。
そういう企画です。

石積みをしている時、庭師さんは言います。
「石には顔があるんや、それを見つける。」
「もう少し右、右、、、下、、そこ。」
なんと1個の石を置くだけでも40分かかったそう。

その感覚分かります。
庭師さんにはしっかりとした完成イメージがあって、
そこにしかない形の石をそのイメージに合わせる感じ。

それには1つ1つの石の形をしっかりと見ないといけないですよね。
いや、見るだけじゃなくて、気づかないといけない。
その庭師さんにしか見えない世界がきっとあるんじゃないかなと。
思いました。

さて本題ですが、
この石の顔を探すように、
植物を育てる前に、みなさんはお庭を見て気づきはありますか?
日当たりや、土の状況、風通しはどのくらいあるのか、
水が溜まりやすいところはどこか。

お庭を見てどういう環境かということに気づけることが、
植物をうまく育てるために大切だと感じます。

4つの環境

あくまで目安ですが大きく環境を分けると4つになります。

1.乾いた日向
日向で育つ植物には湿気よりも乾燥に強いものが多いので、選択肢の幅はとても広い。
土がほとんどなく、きつい日差しや潮風にさらされる、海辺原産の植物には、厳しくて不安定な場所で生き抜くため、
早いサイクルで大量の種をつくるものが多い。
例)1日中ガンガンと日が差すところ

2.湿った日向
植物にとって、うれしい環境だ。
湿った日向に適した植物は、真夏の直射日光で、ほかの植物が元気を失いはじめたこと、
たくさんの花をつけ、葉を茂らせる。
例)勾配の下など

選ぶことから植えるまでポール・スミザーのガーデン講座”より引用

3.乾いた日陰
サクラなどの根を浅く張る樹木の周りでは、雨があまり当たらないうえに、根に水分を取られ、土はとても乾燥している。
建物や壁の周りは、コンクリートの基礎に水分を吸われる。
また、軒下など雨の当たらない場所は土がパサパサになってしまう。
例)木の下、軒下、中庭など


4.湿った日陰
自然の森に近いので、人も植物も安らぐ環境。
さまざまな葉を楽しむ、奥行きのある庭が作れる。
例)石積みの下、壁ぎわなど

選ぶことから植えるまでポール・スミザーのガーデン講座”より引用

日陰に関しては、以下のブログもぜひ参考にしてください。

それぞれの環境にあった植物がありますので、是非、お店に遊びに来た時に、お尋ねください!

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