今からが旬!セージの世界

みなさまこんにちは。ガーデンプランナーの小市です。

お庭作りは最盛期を迎え、毎日目まぐるしく過ぎて行ってしまう今日この頃。

その中でもインナチュラルの店頭に並ぶ植物の移り変わりで季節がもう初夏だと言う事がわかります。

さて、今日は夏が盛りのセージの世界をみなさまとシェアしたいと思います。

まず、セージとサルビアの違いはご存知でしょうか?

セージもサルビアもシソ科アキギリ属の多年草もしくは常緑低木です。

学名:Salvia officinalis

英名:sage

和名:ヤクヨウサルビア

なので、セージとサルビアはイコールと言っても良いのです。薬用に使われるものをセージと分類することもありますが、大きな中の小さなくくりでしかありません。

サルビアと言えば学校の花壇に植えられていた真っ赤なサルビア、花をつまんで蜜をすうやつ!と思っていた方多いと思います。現在ではたくさんの種類が市場に出回り、一般的なものと言えばチェリーセージやコモンセージ、アメジストセージなどが有名ですが、その他にもおすすめのセージたちをご紹介したいと思います。

コモンセージ

香りが良く料理やハーブティーなどに使われるセージです。シルバー系の葉に薄いラベンダー色の花がかわいらしく、良く育つので群生させてお庭のポイントにもなります。我が家のベランダでもスクスク成長中です。

メドーセージ

メドーセージは南米の広い地域に分布する大型の多年草です。高さは150cmにもなります。日本には明治20 年に園芸植物として渡来しました。花の盛りは夏の終わりから秋にかけてで、花期は長いです。

サルビア・フォリナセア(ブルーサルビア)

北から中央アメリカ出身のサルビアです。一年草の扱いであまり株が大きくならないのが特徴です。ラベンダーに似た花が特徴です。日当たりを好みますが、多湿が苦手なので梅雨の蒸れに注意が必要です。

セージはボリュームの出る植物です。狭い所に植えてしまい増えてしまって困ったと言うお話を良く聞きます。しかし、ボリュームが出る分ナチュラルなお庭にしたい時の万能植物でもあります。適材適所に植えてあげて大きくなるのを楽しみましょう。