やってみよう!!〜自宅でできるニットのお手入れ〜

最近気温が下がり、ぐっと秋らしくなりましたね。
そうなると、気になるのはニットアイテム。
店頭でお客様とお話していると、必ずと言っていいほどお洗濯や取り扱いについての質問を頂きます。
今回はご自宅でできるニットの取り扱いから、お洗濯方法など、、、
お気に入りのニットをきれいに長く着るコツをお伝えします。

お気に入りのニットを長持ちさせる方法

普段できる事

1.休ませる

めっちゃ簡単なことなのですが、意外と大きなポイントです。
大好きだからといって、連日続けて着ると消耗が早いです。
具体的には1日着たら、1〜3日休ませる位がベスト。
1日着用した後は、椅子の背もたれなどにかけたりハンガーにかけ、汗や外気などの湿気をとってからしまいましょう。

2.たたんで収納する

参照元URL:http://itsudemo-home

ニットはハンガーなどに吊っていると伸びてしまったり、ハンガーの形によって型崩れが起きる事が多いです。
ご自宅ではたたんで収納をお勧めします。


3.衿・袖のお手入れ

衿や袖口は汚れがつきやすい部分です。
特に衿元、衿裏部分は汗や皮脂によって変色したりする事もありますね。
なるべくそうならないように、固く絞った濡れタオルなどでトントンたたいて汚れを落としておきましょう。

4.毛玉は手で引っ張らないで!

どうしてもできてしまう毛玉。
ついつい引っ張ってしまいがちですが、繊維を傷める原因になります。
できる限り毛玉取り機や専門のブラシを使って頂き、繊維が絡まってしまっているような部分のみハサミを使います。
眉毛ハサミのような小さく切れ味鋭いハサミがお勧めです。

 

お洗濯方法・干し方など

1.洗えるニットの見分け方

まず、お店で販売されるお洋服にはほとんど左脇に洗濯ネームと呼ばれる絵表記が縫いこまれています。
こちらを確認しましょう!
下記のような洗濯機の意味合いを表す絵表記や手洗い表記がある絵柄がついているようでしたらご自宅でのお洗濯可能という意味合いになります。
30、40などの数字はお洗濯する水の温度になります。
きっちり30℃、40℃でなければいけないわけではなく目安になりますが、物によっては暑すぎるお湯で洗うと縮みが生じたり、素材に負担をかけることになりますのでご注意ください。

2.ニットを洗う準備とコツ

さて、上記によってお手持ちのセーターやカーディガンの洗濯ネームを確認頂いたところで、お洗濯前の準備とお洗濯のコツをお伝えします。

・洗濯液の準備

洗剤の使用方法を確認し、洗面台や桶などに洗濯液を作ります。

・洗濯液の中で20-30回「押し洗い」を行う

!POINT!
ニットは「押し洗い」が基本。
「押し洗い」とは、たたんだ状態のニットを両手で水面に押しつけては持ち上げ、また押し付けるという〝沈める、浮かせる〟を繰り返す作業になります。
洗っている時から脱水までなるべく形を崩さないことがポイントです。

・洗濯機で10-20秒位軽く脱水する
・すすぎを行う

きれいな水の中で「押し洗い」を10-15回、水を変えて2回ほど行います。
!POINT!
柔軟剤を入れる場合は2回目のすすぎ中に入れると良いです。

・脱水

洗濯機で15-20秒ほど軽く脱水を行い、お洗濯終了!

3.意外と落とし穴!乾かし方のコツとは!?

ニットは乾かす時に型崩れしてしまったというお話をよく伺います。

ちょっとした工夫で仕上がりが変わりますのでお伝えしますね。

・素早く!迅速に!!

脱水が終わったら手でシワになっている部分をパンパンと叩いて伸ばして干しましょう。
ニットは洗うと重さが出るものが多いので、型崩れを防ぐためにも竿干しや平干しがオススメです。

平干し(ひらぼし)

参考元URL:https://lee.hpplus.jp/

スペースが取れれば平干しがが一番型崩れしないと思われます。

参考元URL:https://www.lettuceclub.net

お風呂場を使ったこんなタイプもオススメですね。

竿干し(さおぼし)

参考元URL:http://tanaka-yuki.com/

ご自宅の洗濯物干し竿のほか、手すりや椅子の背もたれなども利用可能な干し方です。

ハンガー干し

どうしてもハンガーしかない!という場合はハンガーを2,3本利用してこのような形で干すことも可能です。

参考元URL:http://www.idokaba.net

以上、いかがでしたでしょうか?
インナチュラル各店では10月より更にニットアイテムを充実させてお客様をお迎えする予定です。
今年のニットも可愛いですよ〜
ようやくの秋気分、ぜひお店に遊びにいらしてくださいね!

スタッフ一同お待ちしております🌿🍁🍂