樹齢3000年の樹木と日本史を比べてみた

こんにちは。
ガーデンデザイナーです。

これは・・・?

先日私たちGD自慢のインスタグラムにこの写真をアップしました。
みなさまチェックされました?

何でしょうか。

楠(クスノキ)のようです。

めちゃくちゃでかい!

推定樹齢何年だと思いますか?

・・

・・・

樹齢3000年!!
だそうです。

2018年の3000年前は、、、
紀元前982年
ざっと紀元前1000年前です。

実感が全く湧かないので、
300年ごとにさかのぼって振り返ってみましょう。

3000年の歴史

1700年〜江戸時代〜

1709年 生類憐みの令廃止。

生類憐みの令とは?
生き物を大切にしようという一連の法令の通称です。
ざっくり言うと、牛、馬、鳥、魚・・・貝や虫の殺生禁止です。
次第にエスカレートしていき、反発する人も・・・
それが将軍の世代交代時に廃止になったんですね。

ちなみに特に保護した動物は?
犬です。

1404年〜室町時代〜

日明貿易(勘合貿易)開始。
日本と明(中国)の貿易が始まったんですね。
日本は、硫黄や銅、扇子、刀剣などを輸出していました。
中国からは、生糸、織物、書物などを輸入していました。

1118年〜平安時代 中期〜

平清盛誕生。
江戸時代までの700年続く武士の時代の先駆者。
1156年の保元の乱で、源義朝と争い、清盛が勝利しました。
このあたりから武士の時代の突入です。

818年〜平安時代 初期〜

「794ウグイス平安京」のゴロが蘇ってきます。
そこから10年後、空海・最澄たちが唐(中国)に留学に行きました。

508年〜古墳時代〜

ここまでくると歴史も曖昧です。
狩猟時代から、農耕時代へなったと思います。

200年〜弥生時代〜

卑弥呼や前方後円墳など思い浮かびます。

紀元前1000年〜弥生時代〜

弥生時代が始まりました。

気づき

ざっと3000年振り返りました。
この時代時代に全て生きているのが、樹齢3000年です。
皆さんはどう感じましたか?

「そ〜なんだ」と思われる方もよし、
「あっそ」と思われる方もよし、
「すげ〜!」と思われる方もよし。

ちなみに根元の周囲は16.5mほど。
年間どのくらいずつ太くなっているのかと言うと、

5.5mmです。

チリも積もれば山となる。
継続は力なり。
すごいですね〜。
地道に幹を太くしていかれたことに感服いたします。

途中で動物や、人間に邪魔をされたこともあったでしょう。
もう太くならなくていいやって思ったこともあったでしょう。

でも、継続は力なりです。
さすがです。
樹齢3000年の樹木。

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