横浜イングリッシュガーデンへ行ってきました!

こんにちは、ガーデンプランナーの栁澤です。
今年のゴールデンウィークは10連休でしたが、皆さんはどちらへお出かけされましたか?
花盛りの季節でもあり、おうちにいるだけでは勿体ない!ということで
私も植物の楽園へ行ってきました。

今回は、そのうちの「横浜イングリッシュガーデン」をご紹介します。
IN NATURAL が手がける「ナチュラルなお庭」に繋がるガーデニングの工夫や魅力がたくさん詰まったお庭です。

〜基本情報〜

【横浜イングリッシュガーデン】

〒220-0024 神奈川県横浜市西区西平沼町6−1
tvk ecom park内

アクセス:相鉄線 平沼橋駅から徒歩10分
     横浜駅から無料送迎バスあり
     無料駐車場あり

営業時間:10時〜18時(最終入園17:30)
入園料:大人¥500〜¥1200(季節により変動)
小人¥200〜¥600(季節により変動)
年間パスポート:年会費¥5000

公式サイト:http://www.y-eg.jp/

〜ゆっくり散策しましょう〜

入園するとすぐに、バラやクレマチス、ラベンダーなどが出迎えてくれます。
ゴールデンウィーク中はまだメインのバラの咲き始めで、コンパニオンプランツたちが華やかにお庭を彩っていました。

お庭全体に咲いていたのは、「ホワイトレース・オルラヤ」。
イングリッシュガーデンのバラの足元によく植えられるお花で、
ふんわりとどんどん咲いてくる姿がとっても愛らしい、、。
こぼれ種でよく増えるため、お庭に植えておくと群生して春〜夏の楽しみになります。
鉢ものとして出回るのはもちろん、お花屋さんでもたまーに切り花として売られているくらいの人気者。
フレンチラベンダーとの相性バツグンですね。

個人的に大好きなクレマチスも、まだ咲いているものは少なめでしたが、、
多くの品種があり、特性や花姿なども様々なのが魅力です。
明るい葉っぱにくっきりとした色のお花を咲かせるので、ナチュラルなお庭にはぜひ取り入れたい植物ですね。
ここでは、クレマチスの特性を生かしてレンガの壁一面が緑とお花で覆われいて、とってもナチュラルに仕立てていました。

クレマチスは基本的には落葉性の物が多く、冬はカリカリの枝のみになってしまいますが、
常緑性の品種や落葉性の中にも紅葉が美しい品種などもあります。
ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。

白のケマンソウも、清楚でかわいいですね。

お花がなくても楽しめる、シンプルなリーフガーデンも。
高木や中木の足元に、多年草の葉物たちが生い茂る。そんなお庭も人気ですね。
IN NATURALが手がけるお庭にも、よく取り入れる植物たちがたくさんありました。

色々な種類の「ギボウシ」が列植されています。
高木の下で日陰ですが、日陰に強い植物なのでイキイキしていますね。

カラーリーフの「ヒューケラ」を取り入れてお花と合わせてあげるのも、
お庭が華やかになりますね。
また明るい葉っぱの中に、黒い「クリスマスローズ」や「黒竜」が混ざっていて良いアクセントに、、。
目線の高さにあるメインのバラがまだ咲いていなくても、足元で楽しめるお庭になっていました。

天然木のアーチもありました。
板張りのフェンスはよく見るものは横張りが多いですが、縦に張っていくのも素敵ですね。
またフェンスにはつるバラやクレマチスを誘引するためのワイヤーが張ってありました。

バラが咲き始めていました。

出入り口の寄せ植えも、シンプルで素敵。
隅々まで管理が行き届きいているけれどとってもナチュラルな空間で、
植物がのびのびとお庭を彩っている、そんな場所でした!

〜これからがバラの本番!〜

5月の中旬から6月初旬にかけて、横浜イングリッシュガーデンの大目玉のバラが見頃を迎えます。
バラのアーチのトンネルは今回訪れた際にはまだツボミでしたが、満開の時にぜひまた訪れたいと感じました。

バラにまつわるグッズやガーデニング用のおしゃれな資材を扱うショップやカフェもあり、同じ敷地内には住宅展示場もあります。
ぜひ5月後半に足を運び、時間をかけてゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか?