iPhoneできれいに植物写真を撮る方法

こんにちはー、インナチュラル写真部です!

一眼カメラをこよなく愛する自分ですが、最近のスマホカメラの性能にも目を見張るものがありますね。
とくにSNS、インスタ用の写真などをアップする機会が増えるたびにスマホできれいに撮る方法を研究しています。
【言い訳:今回のまとめは個人的意見です、どうかご了承くださいませ】

一眼(マニュアル)カメラのように好きなように画作りできる機材とちがって、スマホカメラの制約の中でどこまで綺麗に撮れるかと、試行錯誤するのも楽しいものです。

そこで、今まで自分が研究してきた結果をご報告したいと思います。
あえてここでは「iPhoneXのポートレートモードは使えない」条件で綺麗に撮る方法を模索しています。

構図はできるだけ寄り寄りで

観葉植物などの大きなものでも、多肉植物のように小さな鉢のものでも。まずはカメラのできるところまで「寄り」で撮ると可愛い絵になります(#^.^#)

あまり引き気味に撮ると「見せたいもの」の他にもアレコレ写り込んできて、結局なにを見せたい写真なのかがぼやけてきます。「もう、この子のココが可愛いの!ココをみて!」というアピールが強い写真は、たくさんの写真の中でも特にインパクトが強くなります。

画面の水平は垂直はキチンと合わせる

インスタグラムはスクウェア(正方形)画角の写真が一般的で、スクウェアで撮ると一気にオシャレ度アップします。スクウェア画角の写真の場合は、画面ないの水平・垂直がきちんと揃っているだけで、安定感が増します。
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(3)

植物以外の場合にも、水平垂直を補正するだけで構図の安定感が増します。インスタアプリカメラの場合、撮った後にも補正する機能があるので有効に活用しましょう。

フィルターはかけない

この後の章にもつながるのですが、あまり過度なフィルターはおすすめしません。

色補正やコントラストの補正も、植物写真の場合はワザとらしい仕上がりになるので「ナチュラルっぽい感じ」がフィルターで消えてしまうような気がします。
※個人的意見です、ご了承ください(; ^ω^)

(1:無加工)

(2:カラーフィルター+コントラスト調整)

過度なフィルターによって植物の表面のデリケートなグラデーションや質感が潰れてしまっているのがお判りいただけると思います。

フロントライト&フラッシュはオフ

フィルターと同じ理由になりますが、カメラについているフラッシュライトをつけてしまうと。植物の場合、葉と葉の重なりが多く「汚い影」ができやすくなります。

プレビューで見ている時に、フラッシュ露光状態が見れないので想像しにくく、思った通りの画像に仕上がりにならない為、あまりおすすめしません(`・ω・´)

柔らかい光で撮る

植物たちの写真を撮る時、太陽の下で撮ろうと思う場面が多いと思います。が、これが実は逆効果になる場面が多々あります。

「硬い光」という表現を使いますが、太陽直射やスポットライトなどを直接当てると「硬い影」も同時出来やすく、植物表面の繊細な質感が伝わりにくくなります。画面を構成する「黒」の比率が多くなるとどうしても、フィルターなどで色彩で補おうとし結果的に「自然な感じ」がどんどんなくなっていく結果となります。

では、どんな「光」が良いのか?

「柔らかい光」の下で撮るのがいいと思います。
間接照明下や、曇り空の下が影ができにくく画面全体のトーンが整いやすく女性的な仕上がりの写真になります。専門用語で言うと「バウンス」というテクニックになるのですが、できるだけ拡散された光で撮ると淡いトーンが表現しやすくなります。

植物は繊細なグラデーションの表現と表面の質感が大事だと個人的に思っています。
その質感をいかに写真で表せるかに注意をすれば、誰でも簡単に綺麗な写真が撮れます。

さて、いかがでしたでしょうか?
上記のテクニックはインナチュラルの楽天サイトの写真でもご確認いただけます。



 

一眼カメラで撮っていますが、気をつけていたテクニックは一緒です。スマホカメラでも上記に気をつけて撮るだけで、綺麗な仕上がりになると思いますのでぜひお試しください!
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スタッフ一同皆様の投稿を楽しみにしております(●-`ω-)b