枯らさない秘訣

こんにちは、ガーデンプランナー加藤です。
このブログを書いていて気づきました。

「言葉」って「葉」が「言」うと書くんですね!
植物も何か伝えようとしているんじゃないか。
そんな小話です。

育てるって難しい

いつ水遣りすればいいのか分からない。
剪定って言ってもどこ切ればいいのか分からない。
なんで花咲かないのか分からない。

そう感じたことはありませんか?
僕はあります。

ウンベラータがいつの間にか葉っぱ落ちて枯らしたこともあります。
寄せ植えがいつのまにかハツユキカズラだらけになってたことも。
一緒に植えてた植物より、成長が旺盛だったんですね。

植物の育て方が分からない。

表現の仕方が違うだけ

解決策があります。
それは、「1日1分でいいから観察する。」ということ。

こんな経験をしました。
ある時、明らかに水が足りない植物を見つけたんですよ。
しなーっとなってて。
今にも倒れそうな。
何か言ってそうな。

ためしに水をたっぷりあげたら、
30分もしないうちに「ピンっ!」となりました。
葉水もあげたら、水滴が光に反射してキラキラしてました。
植物が気持ちいいって言ってるって感じました。

そこで気づいたんです。
植物も生きてるんだ!って。
言葉じゃなくて体を使って表現しているんだ!って。

私たち人間は「言葉」を使って何かを伝えますが、
植物たちは、花や葉という「体」を使って何かを伝えようとしています。
そんな「体」の変化を感じ取るために、

「1日1分観察する。」

そうすればきっとインターネットの情報に惑わされずに、
植物がうまく育てられるようになると思います。

改めて考えてみると、
人間よりはやく生まれてるんですよね。

約30億年前、
地球に細菌やアメーバのような微生物が生まれて、
それらの微生物から、光合成をする生き物が生まれて、
海中で藻(も)の仲間が増えて、

だんだんと陸上へ移動していったらしいです。
ワカメなどの藻類から、
ゼニゴケなどのコケ植物、
そしてワラビなどのシダ植物へと体を変化させていきました。

人生の先輩ならぬ、人類の先輩。

言葉を進化させたんじゃなくて、体を進化させたんですね。

分かるようになる

表現の仕方が違うだけ。

植物は、
自分の体をめいっぱい使って、
水くれーと言いながら、しおれるし。
ご飯たんねーぞと言いながら、葉っぱ黄色くなるし。
よっしゃ今がモテ期だと言いながら、花咲かすし。
おれ直射日光得意だぜ!とか言いながらシルバーリーフしてるし。
寒いから無駄に体力使いたくないの。って言いながら葉っぱ落とすし。

私たち人間も、赤ちゃんのころそうでしたよね?
「オギャー!」って生まれてから、すぐに意味のある言葉を話せた人いますか?
いないですよね。

そんな時、大人はどうしますか?
赤ちゃんの表情を観察して、
微妙な変化を感じ取ろうとしますよね。

それと一緒だと思います。

みなさんも1日1分観察しませんか?

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