果樹で楽しむ秋

食欲の秋ですね。

こんにちはGDスタッフです。

さて、今回は食欲の秋ということもあり恵みの多い果樹のご紹介です。

インナチュラルでは群馬県は前橋市にある自社Farmにて店頭で弱ってしまった花苗達を養生しているのですが、そこで季節の野菜や果樹も育てています。

本日社内研修でFarmに行ってきたので、収穫物と合わせてご家庭でも比較的育てやすく秋に収穫できる果樹を何種類かご紹介したいと思います。

葡萄(ぶどう)

ブドウ科 / ブドウ属 / つる性落葉果樹

収穫時期:8月~10月中旬

効能:疲労回復、老化防止、美肌効果

葡萄はとっつきにくいイメージを持たれている方が多いかと思いますが、日本全国栽培可能で成長も早く収穫量も多い果樹です。自家結実するため受粉樹いらず! !

1本で実をつけることができます。つる性のため、アーチやパーゴラ、フェンスなどに絡めて育てます。雰囲気も素敵♪

林檎(りんご)

バラ科 / リンゴ属 / 落葉中高木

収穫時期:8月下旬~11月

効能:ガン予防、喘息予防、血液系の病気予防、糖尿病改善

リンゴは自分の花では受粉できませんので、結実しやすい品種の組み合わせを隣接して1本植える必要があります。確実に実をつけるには人工受粉をします。

実を期待するには2本植えることになるので、少し広めの庭に植えることをお勧めいたします。

「1日1個の林檎は医者を遠ざける」と言われるぐらい万能な果物”林檎(りんご)”。

収穫後もジャムにしたりジュースにしたり食事やデザートに使ったりと用途も豊富なので、ご家庭で収穫できたらなんだか嬉しいですよね(^^)

無花果(いちじく)

クワ科 / イチジク属(フィクス属)/落葉高木

収穫時期:6月下旬~8月上旬(夏果)、8月中旬~10月中旬(秋果)

効能:実/アンチエイジング、便秘解消

葉(煎じてお茶に)/血圧安定

イチジクは育てやすく家庭向けの果樹です。植えつけてから2~3年で実がなり、新しく伸びる枝はすべて実をつける枝(結果枝)になるので、この枝をつくるまでの樹づくりがとても大切です。成長が早い上に葉が大きいため下の方にも日の光を入れるために剪定は必須。落葉高木なので大きくなります。剪定で小さく仕立てることもできますが、基本的には少し広い場所に植えることをお勧めします。

甘く美味しい実には虫も敏感に察知して寄ってきますので、虫に先を越されないように要注意です☝︎

インナチュラルのFarmでは小さい実ができていましたよ!来月には収穫できそうです♪

キウイフルーツ

マタタビ科マタタビ属 / つる性落葉果樹

収穫時期:10月~12月

効能:便秘解消、消化促進、美肌効果、疲労回復、風邪の予防

キウイフルーツは雄雌異株のため、最低でも雄株1株、雌株1株の合計2株植える必要があります。パーゴラなどに絡ませる場合は左右に1株ずつ植えるといいでしょう。雄と雌の花はとてもよく似ているので植えた後に見分けがつくよう名札をつけておくことをオススメします。自然受粉しにくいため、確実に実をつけたい場合は人工受粉をします。

キウイフルーツが自宅で収穫できるなんてお洒落ですよね♪夏は日よけにもなるのでパーゴラのシェード代わりに育ててみてはいかがでしょうか。

人工授粉のやり方

何度か登場した「人工授粉」。難しそ〜〜〜と思われるかもしれませんが、やり方は意外に簡単です(^^)b自然受粉よりもより実をつける確率はぐっと上がるので是非試してみてください。

<やり方>

雄木の雄花を雌木の雌花につけて受粉させる。

※ 直接、花同士の花粉がついている部分をくっつけるようにする。または柔らかい毛筆用の筆や綿棒に雄花の花粉をなじませ、雌花のずいに軽くこすりつける。

まとめ

果樹は育てる楽しみにプラスして収穫の楽しみもあります。

スーパーや八百屋で綺麗で美味しい果物を買って食べるのもいいですが、自分で育てた不恰好で味もワイルドな果物も手をかけているだけそれもまた美味しいはず♪

毎年改良して店頭に並んでいるものに負けないくらいのものができちゃうかも!

旬のものを旬の時期に食べられ季節も感じられますし、是非楽しみながら育ててみては(^^)

 

 

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