庭づくり、ココが大事!

朝晩が冷え込み、晴れても風は少し冷たく感じ、帰宅途中の夜道にキンモクセイの香りを感じたり。すっかり秋を感じる今日この頃ですね。

日常が過ごしやすくなってくるとヒトにも余裕が出てくるのでしょうか。
私たちのガーデンデザイン課にも、お庭をどうにかしたい、と相談にいらっしゃる方が増えてきました。

相談の内容もみなさまそれぞれですが、今日はイチから庭をつくろうとする方へ、庭づくりの最初の部分で大事なことをお伝えさせていただきます。

どんな庭にしていくか考える

ざっくりではありますが、結構大事です。

誰と庭で過ごすのか。
いつ、庭で過ごすのか。
どのくらい庭で過ごせるのか。

まずはこれを考えた上で、植物をどれくらい植えたらいいのか、自分にはどんな植物が合うのか、ちょっとずつ見えてくると思います。

例えば子供たちと庭で遊びたい、であればウッドデッキを設置したり、レンガや砂利を敷いたり。芝にすれば裸足で駆け回ってもケガなどあまり気にならなくなったり。

しかし芝が良くても管理は必須です。
レンガ敷きのお庭と芝敷きののお庭、管理労力はだいぶ変わってきますからね。
この管理労力、今後暮らしていく上で大事なので、最初に考えておきましょう。

どのくらい管理できるのか

庭の管理って、必須です。
どんなに「管理のいらない」と言われる木を植えたとしても、生き物を扱う限り、何かしらの管理は必要です。
管理の主な仕事は

水やり
草取り
剪定

ですね。
植物を生かし、庭をキレイに保つ上で必要な仕事、といったところでしょうか。

他にも肥料を与えたり、土作りをしたり。
それぞれの植物に合った管理はあるのですが、それは植物をより元気に育てるための仕事だと思います。

私たちが生活をする中で掃除・洗濯などの家事仕事があるように、庭仕事も大事なんですよね。

日中は仕事で忙しいから庭を活用できない。
だから夜に仕事から帰ってきたときに外でビールでも!なんて、素敵ですよね。
でもそんなお忙しい方はやっぱり植物が多いと、お休みの日の管理も多くなるので、あまりオススメはしません。(植物好きはぜひ!休みは植物と向き合える方はぜひ!)
この場合は植栽スペースは一部にして、アプローチやベンチコーナーを設けた、心地良いお庭づくりなんて、いかがでしょうか。

庭に完成はない

これは残念なお知らせかもしれませんが、事実です。
お庭を一度キレイにつくり上げたとしても、相手は植物です。
ずーっと同じ姿でいてくれることなんて、ほぼありません。

季節によって姿を変えたり、年々暴れん坊になったり。
(なんてことがないように、管理が大事なんですがね)

だからこそガーデニングの面白い部分であったりもするのですが、始めたばっかりの人は「なんでこんなことに!?」となるかもしれません。
4・5年間手をかけて育てても、突然枯れてしまったり、なんてこともあり得ます。
覚悟しておいてください。
(そんな怖い話ではないのですが)

まずは3〜4年後を想像した庭づくりから始め、10年・20年後の庭まで想像していきましょう。
それでも庭は完成することなく、進化をしていくのです。
庭に完成はないので失敗をしても、大丈夫。
いろいろチャレンジするチャンスでもあるんです。

お庭づくりは計画も大事です。

完成はないから色々つくり変えていくいくことが可能なお庭。
それでも石やアルミ素材のものなどを入れる場合は注意が必要です。
「やめたい」「変えたい」となったときにとても捨てにくいものとなってしまうのです。

もしもそうなったときのために、しっかり最初のうちに考えておきたいポイントですね。

計画を立てるのは一番最初が肝心。
お庭の管理は日々の庭仕事が大事。

せっかくのマイガーデン。「こんなはずじゃなかった」なんてならないためにも、よく考えてからお庭づくりを始めてみましょうね!

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