秋の寄せ植え花・オススメ5選

皆様こんにちは。
ガーデンデザイン課スタッフです。

10月下旬です。
すっかり外は寒くなりましたが、くれぐれも風邪を引かないでください。

先日は大きな台風がきましたね。この台風によってお花にダメージが及んだ方もいらっしゃると思います。こういう日のために、日々のお庭やお花のメンテナンスが改めて大事なんだと痛感しました。

さて、今回はおススメの寄せ植え花を紹介していきたいと思います。花の選定次第で様々な雰囲気を出せることが魅力的ですね。

ケイトウ

ケイトウはアフリカや東南アジアでは食用植物とされてきました。日本でも食用植物として栽培されていた時期があり、鑑賞用のお花としても利用されることが多いので、楽しさの幅を広げてくれます。

特徴としては、鶏のトサカのような花を咲かせます。生え方にバリエーションがあり、花穂の形や色にも幅があります。

オススメはコリウス、キバナコスモス等の個性的な花との寄せ植えです。シックな雰囲気を醸し出し、素敵だと思います。また、ケイトウだけで花壇を作っても面白いですね。
寄せ植え花としてもとても活躍してくれる花だと思います。

キキョウ

古くから家紋などに使用されてきた、とても価値がある花です。自生されているものは絶滅危惧種ですが、園芸品種は広く出回っています。

特徴としては、星型の花びらを咲かし、優雅な雰囲気を醸し出してくれます。

キキョウは、マリーゴールドやギニアグラス等と寄せ植えをすることがオススメです。とても落ち着いたトーンの雰囲気を出し、心安らぐ空間を演出してくれます。

アリッサム

紫色や白色等の小花が集まって咲き、花束のようにこんもりと咲くその姿がとても愛らしく、優しい印象がある花です。乾燥に強く丈夫であるため、寄せ植えの引き立て役としてとても人気があります。

特徴は、石鹸みたいな甘い香りを放ちます。

アリッサムは、ハボタンとの寄せ植えがオススメです。花の色が似ているので全体的な雰囲気が統一され、落ち着きのある寄せ植えができると思います。

カランコエ

カランコエは、アフリカ南部、東アジア、アラビア半島などの地域において約100種類ほど分布しています。赤やピンク、オレンジなどのバリエーションがあり、鮮やかな花を咲かせます。

特徴としては、バリエーション豊かな小さな花を伸びた花茎に咲かせます。

カランコエは、花もちが良く乾燥に強いので、多肉植物との相性はとても良いです。オススメとしては、セダムです。セダム属の中でも「黄金丸葉万年草」や「薄化粧」などの花のような葉をつけるセダムを前面に置くことによって、カランコエの花色を引き出し、楽しめると思います。

千日紅

センニチコウは、乾燥に強く、長期間咲き続けます。名前の由来は、花の色が色褪せず長期間に渡り咲き続けたことから名付けられました。一見丸くて可愛らしい花の様に見える塊りは苞葉の集まりです。

特徴としては、ドライフラワーにしても、名前の由来にある通り長期間に渡って色褪せないことです。

オススメとしては、ジニアやペチュニア等との寄せ植えです。ピンクのジニアと紫の千日紅を合わせることで、とても可愛らしい雰囲気を醸し出してくれます。また、ペチュニアと合わせることで、とても華やかで上品な雰囲気に仕上がります。

まとめ

秋は寂しさを感じさせる季節です。こんな季節だからこそ、綺麗な花々を寄せ植えすることで、明るい気持ちにしてくれると思います。本記事では夏に比べると少し落ち着いた雰囲気の控えめな花を中心に紹介してきましたが、これに限らず、この時期ならではの自分好みの寄せ植えを楽しんで下さいね。

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