材としての樹木

樹齢3500年

何の樹木かご存知ですか?

そうです屋久島の縄文杉です。
※写真は違います。

諸説ありますが、2000年は確実に生きているそうです。
生命力が素晴らしい。
いや、恐ろしいですね。

でも杉って私たちの身近にあるんですよ。
近くの小売店舗に行けばすぐ手に入ります。
杉、ヒノキ、ホワイトウッド、レッドシダー、SPF、、人工木?、、、
たくさん種類がありますね。
木材ひとつとっても多種多様です。

木材は大きく分けて3つ

1.ハードウッド

その名の通り硬いです。
繊維が非常に細かく密になっています。
なので、腐りにくく虫などの害にも強いです。
別名「アイアンウッド(鉄の木:腐らない木)」と呼ばれているほど。
屋外で20年以上持ちます。
代表的なものが”ウリン”です。
あの東京ミッドタウンやディズニーシーでも使用されています。
非常に重く硬い、そして耐久性も抜群です。

経験変化で、だんだんとグレーに変化し良い味を出してくれます。
最初の数ヶ月間は、雨に濡れると表面のポリフェノールが流れ出てしまいます。
赤茶色のシミができてしまいますが、自然に消えます。
気になるようであれば、塩素系洗剤できれいに落ちますのでご安心ください。

その他、”イタウバ”や”イベ””セランガンバツ”などあります。

2.ソフトウッド

ハードウッドとは逆で、柔らかいです。
代表的なものが”SPF”です。

S(スプルース)
P(パイン)
F(ファー)
の略称で、手に入りやすく加工しやすいです。

”ツーバイ材”という規格品名称もあります。
DIYをするにはもってこいの木材です。
屋外で使う場合は、防腐処理が必要です。

インナチュラルのワークショップ「ガーデンデザイナーとガーデン雑貨作り」でも使用しました。

その他、”レッドシダー”や”スギ””ヒノキがあります。

3.人口木

木に似せて作られた工業製品です。
各メーカーから色々な種類の材が開発されています。
木材と樹脂を混ぜて作られたものや、
樹脂のみで作られたものなど。
エクステリア材として、ウッドデッキや・フェンスなど幅広く使用されています。

まとめ

もちろん天然木(ハードウッド、ソフトウッド)と人工木
両方にメリットとデメリットがあります。

天然木は
good:人工木では表現しきれない味がある。
bad:いずれ腐ってしまう。

人工木は
good:極端に変色しない
bad:真夏の炎天下では、触れないほど暑くなる

悩みますよね。

頭の中だけで考えていると分からなくなってきませんか。
第三者のアイデアや意見を取り入れてみてはどうでしょうか。
話すだけでもヒントやこうしたい!ってことが見えてくると思います。

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