インナチュの裏側。〜寄せ植えが出来るまで〜

みなさんこんにちは。マーケのRisaです。

さて今回は、インナチュラルのお馴染みアイテムである寄せ植えのお話をお届けします。

そもそも寄せ植えって?

寄せ植えとは、ひとつの鉢や器に複数の植物を植えることを言います。
組み合わせを楽しむことはもちろんですが、花束と大きく違うところは、飾って楽しむだけでなく、その季節を感じられることと(切り花は温室栽培なので季節に関係なく出回りがありますね)、植物の成長を見守り楽しめる点です。

インナチュラルのコンセプト

私たちインナチュラルが切り花ではなく鉢花のみを取り扱うワケは、
根を張り生きている植物たちになるべく手を加えることなくあるがままの自然の姿で命を全うしてほしい。
創業者のそんな想いがきっかけでした。

“自然と書いていのちと読む”

この言葉は社内でよく耳にしますが、この言葉を胸に自然への感謝の気持ちを忘れずに、お客様にいのちの温もりを感じられるようなそんな寄せ植えを日々つくっています。

寄せ植えのテーマ

私たちがつくる寄せ植えは、「森の一部を切り取ったような・・」をメインテーマにしています。
店頭に足を運んでくださったことのあるお客様はお気付きとは思いますが、
基本的にビビットな花色よりも、葉ものや色味の落ち着いた花を中心にラインナップしています。
それらはどの空間に置いても馴染み、大人で優しい印象を与えます。
なかなか他店では無いシンプルさということでお客様からはありがたいお言葉を頂くことが多く嬉しい限りです。

一点一点が手作り

苗が入荷したらスタッフはひとつひとつ丁寧に寄せ植えをつくります。
店頭に置いてある商品は、二つとして同じものはありません。大量生産は行いません。
一点物のてづくり作品だからこそ、ひとの温かみも感じられます。
また、お客様にお好みの鉢と苗を選んで頂きその場で植え込みを行い、オリジナルのひと鉢をおつくりすることも可能です。
ギフトとしても大変ご好評頂いています。

スタッフの努力の結晶

何度か記事で研修レポをお届けしていますが、毎月実施されるIN NATURAL FARMでの植物研修では寄せ植えのテクニックや色の配色などのデザインセンスのブラッシュアップはもちろんのこと、植物たちがその寄せられた空間でいかに長く美しく育っていくかまでをも見据えるスキルを全スタッフが学んでいます。

▲研修の様子。講師ももちろんインナチュラルスタッフです。花き業界歴20年の大ベテラン。

昨今は多くのライフスタイルショップで植物が販売されはじめていますが、
雑貨の一部として楽しむのではなく、共にいのちを育むという観点でお客様に安心して植物と生活して頂けるように徹底的に植物の研修を行っています。

▲先輩から後輩へ、技術を伝承中。

また、時には抜き打ちで社内寄せ植えコンテストも開催され、互いに作品を評価し合うことで切磋琢磨し取り組んでいます。

▲ナチュラルさは保ちつつも、それぞれ個性が出ますね。

▲寄せ植えコンテスト2017winterでの受賞作品

スタッフはみな、自分の作品がお客様のもとへお渡しされるとき、喜びはもちろんですが、まるで自分の子が嫁に行ったような感情に襲われるそうです。
それほどひとつひとつに愛情をこめてつくりあげているということですね。

最後に。

自然-いのち-に触れることは、多くの恩恵を与えてくれる自然への敬意と感謝を知ること。
もし、インナチュラルを通じてお客様が大切なことを思い出していただけたのであれば、
私たちにとってこれほど幸せなことはありません。インナチュラル “だからこそ” 提案できる寄せ植えは、楽天サイトでも全国にお届けしています。
インナチュラル オンラインストア

 

 

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インナチュの裏側。〜IN NATURAL FACTORY〜